飛び出す絵本、仕掛(しかけ)絵本をリストアップしました。ロバート・サブダさんなど。プレゼントにもいいですね。

はじめてのおつかい

はじめてのおつかい 人気ランキング : 6,896位
定価 : ¥ 840
販売元 : 福音館書店
発売日 : 1977-04
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 840

   1977年発行のロングセラー。5歳のみいちゃんが、はじめて、ひとりでおつかいに出かける様子が描かれる。    赤ちゃんの牛乳を買ってきてほしい、とママに頼まれたみいちゃん。100円玉2つをにぎりしめ、坂の上にあるお店まで、さあ出発。でも転んでお金を落としたり、必死に呼んでもお店の人が出てきてくれなかったり、とまどうことがいっぱいで…。    困難に直面する度に、みいちゃんの胸は不安と緊張でぱんぱんにふくらんでいく。でも、しっかりと芽生えた強い責任感が、前へ一歩、足を踏み出させる。お店のおばさんのやさしい対応でやっと牛乳を買うことができ、がまんしていた涙を「ぽろん」とひと粒落とした時、すっかり感情移入して張り詰めていた読み手の心も、一緒にはじけることだろう。    細部まで作りこまれた街の様子や、見守るような目線で描かれるみいちゃんの後ろ姿、決して大げさではないが豊かな、人々の表情。丹念に描かれた絵のひとつひとつからも、たくさんのことが伝わってくる。(門倉紫麻)

ドキドキ・ハラハラ

画の感じから、ちょうど自分がこの位の年だった頃へ、気持ちが飛んで行きました。
2歳の娘に読み聞かせしながら、私のほうがドキドキ、ハラハラ。
うんうん、大きな声を出そうと思っても出なかったりするんだよね。
やっとお店のおばさんに分かってもらえた時、私も一緒にぽろんと涙が落ちそうになっちゃったよ。
林さんの画と、筒井さんの状況描写の組み合わせは、やはり最高ですね。

子供の感性が的確に表現されている。。。。

高校生の頃、家に小さい子供がいるわけでもないのに、何となく手にとってそのまま買ってしまった本がこれです。
私はごく普通の高校生でしたが、なぜかこの絵本だけはとても気に入り、家族に内緒でなんども部屋で読んで(眺めて)いたことを思い出します。
この本が優れた絵本だという評価を受けている、と知ったのは大学生になってからでした。
この本は、自身の経験のほとんどが家庭という小さな世界のなかの出来事のみで、世間(社会)のちょっとしたことをすごく新鮮に感じていた頃の感性が絵になって表現されているように思います。
大人になれば当たり前になってしまうことが、子供にはとてもめずらしいこと。そして、それが子供にとってはすごく大切なこと。
アガサ・クリスティは「その人の人生の価値は、いかに幸せな子供時代を過ごしたかで決まる」と言ったそうですが、そうした価値観に通じる絵本のような気がします。

細かな描写が最高!

2歳半の息子のお気に入りです。
はじめて、ひとりででかけるおつかい・・。
みいちゃんがお店まで向かい、お買い物を終了するまでのドキドキ感が伝わります。
このお話を読んで、息子は、“お買い物ごっこ”をするようになりました。
今では、物語の内容を暗唱して、ひとりで声を出しながら読んでいます。
林明子さんの絵も細かい点まで描かれていて、お買い物シーン以外でも、掲示物一つの描写にもとっても意味があり、こどもと共に楽しめます。
絵本に興味を持ち始めたら是非お勧めです。

3歳の息子のお気に入り!

ハラハラドキドキの初めてのお遣い。息子は自分が行くかの様にドキドキ・・・駆け足ドン!の場面では一緒になって言っています。
外に出ても自分から「自転車に気を付けること!」と言ってキョロキョロ見たり・・・絵本で勉強しています。

英語版もあります

 東京大手町の大手町ビル内の紀伊国屋書店で見つけました。英語のお勉強にもいいでしょう? 日本語版も絵がうまいので臨場感があります。

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